有羽翼的宅男 夕日坂
作者:宅男二分之一的小说      更新:2017-10-14

  doriko-夕日坂

  演唱:初音ミク

  帰り道は夕日を背に君の少し后ろを歩く\背着夕阳走在返家的路上跟在你的后面一起走着

  背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなる\配合着较为高挺的你一如往常的跨着较大的步伐

  この坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに\走只要走完这个坡道就是该要道别的路口

  君はうつむいて「あと少しだから」と\你低落消沉的说着「再一下就到了」

  颜も见ず私に手を差し出す\就头也不回的向我伸出了手

  ありふれてる幸せに恋したそんな时が今も优しくて\我恋上了这份平淡的幸福那样的时光如今依旧令人感到温柔

  振り返ればその手がすぐそこにあるような気が今もしてる\只要回头顾盼那双手就伴在身旁至今我仍有这样的感觉

  いつのまにか君だけを见ていた君がいれば笑っていられた\曾几何时眼中只映出你的身影只要有你相伴就能涌出笑容

  触れた指に伝う鼓动さえもその全てが爱しかった\就连从相握的指尖中所传来的鼓动一切的一切都让我深深倾爱

  わかれ道で指を离し二人背を向けて歩きだす\在道别的路口松开彼此的手两人背对背的踏出步伐

  ふと振り返った先に君の姿はもうなかった\不经意的回首轻望前方却已不见你的身影

  君の话すこと君の描くもの\你所诉说的话语你所描绘的事物

  今日见た景色を忘れない\今日所看见的景色绝对不会忘记

  けど思うほどになぜだか怖くて\但却毫无来由地越想越心慌

  长い影の私もまた揺らいだ\就连身后长长的影子也轻轻的动摇着

  ありふれてる幸せに恋したそんな时が続く気がしてた\我恋上了这份平淡的幸福那样的时光也曾一位能够一直持续

  何もかもがはじめての思い出明日のことさえ知らずにいた\点点滴滴的全部都是珍贵的初次回忆连未来的事都浑然不觉

  どんな时も君だけをみていて君のために笑うはずだった\无论何时眼中只映出你的身影这份只为了你而绽放的笑容

  だけど时の中に逸れてゆき君の手が离れてしまう\却在时间的洪流中不被眷顾你的手终究松开远去

  ありふれてる幸せに恋したそんな时が今も优しくて\我恋上了这份平淡的幸福那样的时光如今依旧令人感到温柔

  振り返ればその手がすぐそこにあるような気が今もしてる\只要回头顾盼那双手就伴在身旁至今我仍有这样的感觉

  夕日を背に长い影を连れて今一人でこの坂を上る\背对着夕阳带着长长的影子如今剩我独自一人走上这条坡道

  目を闭じれば谁かを探している幼き日の私に出会う\闭上双眼寻找着某个人的身影遇上的事过去的我自己