重生之坂道之诗 第一千五百七十八章
作者:贪食瞌睡猫的小说      更新:2021-02-24

  在红白歌battle的红白迪士尼的特别组曲

  决定让我们乃木坂46也参加了!!

  是一个梦幻般非常棒的空间

  请大家一定要看

  这天情绪非常高涨

  一直在不停的说话

  1231敬请期待☆

  CDTVlivelive时候去的母亲牧场

  小时候去过感觉好怀念啊

  外景的时候去了相模湖森林游乐园

  今年因为工作的关系看到了很多的彩灯

  非常的开心

  今年一直喜欢吃多少就吃多少

  稍微有些胖了

  稍微要控制下饮食了

  能做到吧ー

  啊!之后20:00

  今年最后的cookpadlive直播配信

  大家要看哦

  嘉宾是1期生的那个孩子

  那么待会见

  我寻觅着让记忆驻足心间的方法。

  皆様こにちは

  大家好

  久保史绪里です。

  我是久保史绪里。

  东京も、

  手袋が恋しくなる冷たい风を

  全身に浴びるようになりました。

  温度に気持ちが揺さぶられる感覚が

  少し穷屈で、少し自由。

  东京也吹起,

  让我想念起手套的刺骨冷风

  寒风入体。

  心情因温度而动摇的感觉

  有些拘束,又有点自由。

  みなさま、お変わりないでしょうか。

  健康がいちばです。

  自分の体と心の声に耳を倾けながら、

  过ごして行けたらいいですよね。

  各位,近来无恙吧。

  健康是第一位的。

  大家若是能侧耳倾听自己的身体和心灵的声音,

  度过当下的生活就好了。

  先日、

  26枚目シングルの选抜発表がありました。

  今回、

  选抜メンバーとして

  活动をさせていただくことになりました。

  前几天,

  公布了第26张单曲的选拔成员名单。

  这次,

  我将有幸作为选拔成员

  进行单曲的宣传活动。

  いつも、応援してくださる皆様、

  本当にありがとうございます。

  ブログの更新が遅くなってしまい、

  申し訳ありませ。

  真的非常感谢,

  一直以来,支持着我的各位。

  Blog更新迟了,

  十分抱歉。

  発表から今日までの时间、

  どな言叶で伝えようか、

  自分はどな気持ちなのか、

  丁宁に丁宁に、探す作业をしていました。

  公布至今的这段时间里,

  该用什么样的语言传达呢,

  自己又怀着怎样的心情呢,

  我仔细精心地,寻找着合适的字句。

  その中で浮かび上がってくる言叶たちは、

  口にしたく无いものばかりで、

  今の自分の弱さを、

  自分に気づかせるような期间でした。

  这之中脑海里浮现出的话语,

  都是些不想说出口的东西,

  这段时间让我自己

  察觉到了如今自己的软弱。

  正直に申してしまうならば、

  怖いです。

  とっても怖いですし、不安です。

  自分自身に纳得なてしていないですし、

  弱さを知る度に、もっと弱くなる気がして、

  助けをくれる手を、

  握り返せる力がなくて。

  その度に自分を责めます。

  要坦白说的话,

  我害怕。

  非常害怕,而且很不安。

  我既不认同我自己,

  而每当我认识到自己的软弱时,我又觉得自己更加脆弱,

  面对别人向我伸出的援助之手,

  我没有握回去的力量。

  每当这时我都会十分自责。

  でも自分にルールを作りました。

  もうそなこと

  不安とか、心配だとかいう気持ちは、

  一旦、私の心の奥にある引き出しに

  しっかりしまってきます。

  それを开くときは、

  过去を振り返れるようになった时。

  私が私を好きになれた时です。

  その日が访れるまで、

  しっかりとしまっておきます。

  但我还是给自己立下了规矩。

  那些

  不安、忧虑之类的情绪,

  姑且,放进我的心底的抽屉里

  把它们好好地合上。

  开启之时,

  便是我能回望过去的时候。

  是我能喜欢上我自己的时候。

  在那一天到来之前,

  我会好好地合上抽屉。

  だからどうか、

  その引き出しを、一绪に

  そっと両手で抑えていてくれませか。

  私がそれに手をかけないように。

  それができるのは私だけだけど、

  键をかけたくはないのです。

  すぐそこに、手を伸ばせる状况の中で、

  そこに逃げない自分になりたいのです。

  所以还请大家,

  同我一起,用双手

  轻轻将那抽屉压住。

  为了不让我在这上面费心。

  虽说只有我才能压住它,

  但我不想给它上锁。

  在触手可及的情况下,

  我不想从那里逃开。

  まだまだ弱くて脆いけど、

  いつか、支えてくれたその両手を

  温かな手で包み込めるように

  逞しくなります。

  虽然尚且脆弱敏感,

  但为了有一天,我能用温暖的手

  回应那双支持着我的手

  我想坚强起来。

  こう书き残して、一月。

  気持ちに変化はありませ。

  その中でも、ちゃと前を向いて、

  自分の进む道を自分の目で确かめて、

  确実な一歩を

  踏み出せるようになってきた気がします。

  就这么没写完,过了一个月。

  我的心情并没什么变化。

  即便如此,在认真直视前方,

  用自己的眼睛确认了自己的前进之路后,

  我觉得我能迈出坚定的一步了。

  自分の歩む道は、

  自分で责任を持つべきです。

  自己前行的道路,

  就该自己负起这份责任来。

  この期间、

  私が歩だ道の後ろに、

  はっきりとした

  足迹が残っているような期间にしたいと

  思っています。

  我想让这段时光,

  成为一段

  在我前行的身后

  留下清晰足迹的时间。

  隣には、大きな重圧と戦いながら、

  前を走る山下がいます。

  山下は大丈夫だって

  ちゃとわかっているけれど、

  彼女が荒波を渡る时、

  风と直接向かい合う、

  帆になれたならしあわせです。

  センター、心からおめでとう。

  站在我身旁的山下,一边同巨大的压力抗争,

  一边向前奔跑。

  尽管我明知

  山下能抗下这份压力,

  但如果当她穿渡激浪时,

  自己能成为她直面强风的船帆的话,

  我会很幸福。

  衷心祝贺她担任Center。

  シンメには、みなみがいます。

  みなみはとっても强いけれど、

  今回は頼りすぎちゃだめ。

  甘えるのも少しだけ。

  みなみといると、

  わたしはずっと笑ってます。笑えています。

  ちゃと。しゃと。泣かない。

  和我对位的是美波。

  虽然美波真的非常厉害,

  但这次不能再老是依赖她了。

  撒娇也只能偶尔。

  和美波在一起的时候,

  我一直都在笑。自然而然地笑出来。

  认真。坚定。我不会哭的。