守护甜心之血冥蝶恋 第17章 演唱会的骚乱(1)
作者:离殇彼岸的小说      更新:2017-10-14

  演唱会上。

  <\/p>

  “‘馨’公主好漂亮。”

  <\/p>

  “哇,‘沫’,我爱你。”

  <\/p>

  “‘诺’,我挺你。”

  <\/p>

  “‘樱’殿下,卡哇伊。”

  <\/p>

  “。”

  <\/p>

  “。”

  <\/p>

  后台。

  <\/p>

  “姐,真的要这么做吗?”璃诺悲伤的看着那些为她们欢呼的孩子。

  <\/p>

  “只是来打击一下守护者。”雪沫心不在焉的画着淡妆。

  <\/p>

  眼泪顺着两旁流下来,花了雪沫的妆容。

  <\/p>

  “姐。”

  <\/p>

  “姐。”璃诺和弥樱担心的看着她。

  <\/p>

  “只是借用一下的,不用这么夸张吧。”泪馨一脸无所谓。

  <\/p>

  “没事。”雪沫快速的又补上了,起身,“走吧。”

  <\/p>

  舞台上。

  <\/p>

  “先由我为大家献上一曲《私の世界》吧。”弥樱俏皮的笑容。

  <\/p>

  “歌うだけならきっと誰でもできる(只是歌唱的話肯定誰都能做到)

  <\/p>

  私は絶対そこらにいない女の子(我絕對是與那塊兒的女孩不同)

  <\/p>

  お話するのだってがんばれるから(就算是說話也會努力的)

  <\/p>

  目を離さないでねi‘msuperidol(不要將視線放開吶i‘msuperidol)

  <\/p>

  スポットライト焼き付ける(將聚光燈烙于全身)

  <\/p>

  蒼色(あおいろ)のインターフェース(蒼綠色的的電腦界面)

  <\/p>

  クラップビート包まれて(被掌聲包圍)

  <\/p>

  宇宙(そら)へも届きそうなlinerway(仿佛能夠觸及宇宙(天空)的linerway)

  <\/p>

  soletme‘letmesingonmymaster

  <\/p>

  もっともっと上手に歌わせて(再讓我唱的更加更加好)

  <\/p>

  目覚めた時から眠るまで(從醒來的那刻到睡著的那秒)

  <\/p>

  solovingloving‘youaremymaster

  <\/p>

  果てないステージに進んでいく(向著了無盡頭的舞臺前進)

  <\/p>

  自分の為じゃない、そんな気分でwink(不是爲了自己、用那種心情wink)

  <\/p>

  youarethebestmaster

  <\/p>

  何気ない呼吸のような会話の中で(仿佛平淡的呼吸那般在會話當中)

  <\/p>

  楽しそうだねと言われて聞き返すように(被說道“很開心的樣子呢”。猶如回答一樣)

  <\/p>

  人としてできることすべて学んだら(將作為一個“人”可以做到的事全部學好的話)

  <\/p>

  笑顔くれるかなi‘mvirtualidol(能給我笑容嗎i‘mvirtualidol)

  <\/p>

  ブルーウェーブを突き抜ける(穿越blauwave)

  <\/p>

  虹色のレーザービーム(彩虹色的鐳射光線)

  <\/p>

  ラストシーケンス終わらないlastsequence(不會結束)

  <\/p>

  一億の視線のもとへ(在一億視線的前端)

  <\/p>

  soletme‘letmesingonmymaster

  <\/p>

  なにより強くそして優しい(比誰都要堅強並且溫柔善良)

  <\/p>

  朝を迎えて胸に残る(迎來早晨留在心中)

  <\/p>

  それ以上の記憶(那更勝一籌的記憶)

  <\/p>

  solovingloving‘youaremymaster

  <\/p>

  果てないステージが開かれた(了無盡頭的舞臺被打開了)

  <\/p>

  youarethebestmaster

  <\/p>

  同じ場所、同じ瞬間(とき)(在相同的場所相同的瞬間(時刻))

  <\/p>

  特別な一秒が刻まれていく(特別的一秒被烙刻下來)

  <\/p>

  私だけの世界(只屬於我的世界)

  <\/p>

  始まりは小さな詩(うた)で、(開端是小小的詩(歌))

  <\/p>

  モノクロのページに描いていた(在序章頁面所描繪下的)

  <\/p>

  冗談のようで、本気のようで(那猶如玩笑般、認真般)

  <\/p>

  吹き出すひととき(吹之而來的一小瞬間)

  <\/p>

  やがて光へと続く、(緊接著隨同那光線、)

  <\/p>

  言葉一つだけ届くなら(若是能傳達到一份話語)

  <\/p>

  あなたの為にいる、それだけでいい(那就是爲了你而在、僅此足矣)

  <\/p>

  あの日のままで(就像不變的那天)

  <\/p>

  soletme‘letmesingonmymaster

  <\/p>

  もっともっと上手に歌わせて(再讓我唱的更加更加好)

  <\/p>

  目覚めた時から眠るまで(從醒來的那刻到睡著的那秒)

  <\/p>

  solovingloving‘youaremymaster

  <\/p>

  果てないステージを進んでいく(向著了無盡頭的舞臺前進)

  <\/p>

  これからずっと(いつまでもどこまでも続いてく)(今後也一直(不論到何時、到何處都一直))

  <\/p>

  歌声は途切れない(歌聲不會斷)”

  <\/p>

  “哇,好好听。”

  <\/p>

  “最喜欢‘樱’的歌了。”

  <\/p>

  “。”

  <\/p>

  “。”

  <\/p>

  听着那些欢呼的话,弥樱的眼角有些湿润,她极力控制,才没有人发现。

  <\/p>

  “对不起。”她只能在心里默念。

  <\/p>