所有人都想黑我怎么破 第103章 一百零三个黑黑
作者:小越儿的小说      更新:2017-10-14

  アンサー

  魔法の言叶忆えてる虹の始まったころ

  atokoro

  あの时世界の全てに一瞬で色がついた

  niisshundeirogatsuita

  転ばないように気をつけて

  koroban

  でもどこまでも行かなきゃ

  ikanakya

  日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから

  akara

  本当の声はいつだって正しい道を照らしてる

  ru

  何だって疑ってるからっても强く信じてる

  ru

  心臓が动いてるこの吸って吐いてが続くこの

  心がずっ热いこの

  确かな理由

  tashikanariyuu

  云の向こうの银河のように

  youni

  どっかで失くした切符のように

  dokkayouni

  埋もれる前の歴史のように

  youni

  君が持っているから

  irukara

  それだけわかってるわかってる

  ru

  仆だけわかってるわかってる

  ru

  钝く残った痛みかしまってしまった想いか

  ka

  渗んだって消えないもので街は出来ている

  iru

  魔法の言叶忆えてる虹の辿り着いたころ

  koro

  転ばないように気をつけてでもどこまでも行けるよ

  korobanikeruyo

  失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら

  kizuitara

  こんなに嬉しくなってこんなに怖くなるなんて

  想像つかない昨日を越えてその延长の明日を抱えて

  小さな肩震える今それでも笑った

  chiisanakaa

  迷路の奥のダイヤのような

  youna

  届かなかった风船のような

  noyouna

  気づけなかった流星のような

  youna

  涙をもらった

  a

  だからもう忘れない忘れない

  ai

  二度もう迷わない迷わない

  uyowanaiyowanai

  心臓が动いてるこの吸って吐いてが続くこの

  心がずっ热いこの

  确かな理由が

  tashikanariyuuga

  砂漠の粒のひつだろう

  消えてく雨のひつだろう

  もらった名も知らない花のように

  youni

  今目の前にあるから

  eniarukara

  それだけわかってるわかってる

  ru

  仆だけわかってるわかってる

  ru

  だからもう离れない离れない

  ai

  二度もう迷わない迷わない

  uyowanaiyowanai

  世界第一的公主殿下初音

  世界でいちばんおひめさま

  世界第一公主殿下

  そういう扱い心得てよね

  要这样应付啊

  その一いつも违う髪形に気がつくこ

  第一要发觉我和平时不同的发型

  その二ちゃん靴までみるこいいね

  第二要好好地把我从头看到鞋子懂了吗

  その三わたしの一言には三つの言叶で返事するこ

  第三我说一句话要回我三句

  わかったら右手がお留守なのをなんかして

  明白的话现在我的右手还空着呢还不想点办法

  べつにわがままなんて言ってないんだから

  我又没说什么任性的话

  キミに心から思って欲しいのかわいいって

  只是希望你打从心里觉得我很可爱

  世界で一番おひめさま

  世界第一公主殿下

  気がついてねえねえ

  注意到我吧呐呐

  待たせるなんて论外よ

  让我等待的人不列入考虑

  わたしを谁だ思ってるの

  你以为我是谁啊

  もうなんだかあまいものが食べたい

  突然好想吃点甜的

  いますぐによ

  现在马上

  k12

  啊检查12

  ah...

  啊

  欠点かわいいの间违いでしょ

  缺点那是可爱的误解吧

  文句は许しませんの

  抱怨是不允许的

  あのね、わたしの话ちゃん闻いてるちょっぉ

  我说啊你有认真听我讲吗喂

  あ、それね白いおうまさん决まってるでしょ

  啊还有啊白马是一定要的吧

  迎えに来て

  要骑着白马过来迎接我

  わかったらかしずいて手を取って「おひめさま」って

  明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下

  べつにわがままなんて言ってないんだから

  我又没说什么任性的话

  でもね少しくらい叱ってくれたっていいのよ

  但是啊你稍微斥责我一下也是可以的哦

  世界でわたしだけのおうじさま

  全世界专属于我的王子殿下

  気がついてほらほら

  快点察觉啦

  おててが空いてます

  我的小手是空的呀

  无口で无爱想なおうじさま

  沉默又冷淡的王子殿下

  もうどうして気がついてよ早く

  真是的为什么快点察觉啦快点

  ahぜったいキミはわかってないわかってないわ

  你绝对没有理解没有理解啊

  いちごの乗ったショートケーキ

  上面有草莓的小蛋糕

  こだわりたまごのろけるプリン

  用精挑细选的鸡蛋做成的柔软布丁

  みんなみんな我慢します

  全部我都忍耐着

  わがままな子だおもわないで

  不要把我想成任性的女孩

  わたしだってやればできるもん

  就算是我也是想做就能做的到的

  あで后悔するわよ

  到时可不要后悔哟

  当然ですだってわたしは

  这是当然的因为我可是

  世界で一番おひめさま

  世界第一公主殿下

  ちゃん见ててよねどこかに行っちゃうよ

  要好好看住我哦不然我会不知跑哪里去哦

  ふいに抱きしめられた急にそんなえっ

  突然被抱住了怎么会诶

  「轹かれる危ないよ」そう言ってそっぽ向くキミ

  说着:会被撞到的很危险啊却看向别处的你

  こっちのが危ないわよ

  这才比较危险啊

  ahheybaby

  啊嘿宝贝

  ah...

  啊

  御兄诱拐

  r:足どり重たげに阶段を上

  你脚步沉重的往楼梯上走

  悩みがあるのなら闻くよねぇ部屋においで

  烦恼的话我能听你说唷呐到我房间里来

  伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

  你看著地方那忧愁的双眼宛如抱自已的站姿

  全部アタシのもんだわ谁にも渡さないの

  这全是属於我的唷我不会把你交给任何人的

  君の好きなアイスあるんだよ食べにおいでよちょっで良いから

  有你喜欢的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

  笑颜に変わる君を舌なめずりをして见ていた

  转变成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角

  兄贵をベッドにさ连れ込んでみたい思う

  大哥的床我好想和你睡在一起

  真っ青な瞳润んでて

  绮丽青蓝的眼眸水汪汪的非常漂亮

  君迎える朝を梦にまで见たの

  我老是会梦到和你一起迎接早晨

  さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

  来吧只让我听见你的歌声

  l:月明かりが照らす横颜のラインの冷たさ

  月光照耀著你的侧脸映出那清冷的线条

  见つめてる私に君は気づきそうも无いね

  我注视著你你似乎没有发觉呢

  痛いこでもされたのぉ言叶に伤つけられたの

  是遭遇了什麼痛苦的事吗还是被谁的话刺伤到了呢

  すべてが妄想ならホントに良かったのにね

  这全是妄想的话那真是太好了呢