重生之坂道之诗 第一千五百三十五章
作者:贪食瞌睡猫的小说      更新:2021-02-24

  #佐藤璃果推しと繋がりたい

  #想结交佐藤璃果推

  みたいな感じなので、仲良くして下さい。}

  这种感觉、请和我要好。}

  てな感じで、りかから受け取ったハートの付いたマジカルバトン。可愛くしてくれたようです。

  就是这种感觉、从璃果那边收到了带爱心的魔法接力棒。做得很可爱呢。

  鳥ポーズ

  鸟姿势

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  今日は研修生ツアーの話をします。

  今天要说研修生公演的事。

  まずはご来場頂いた方、誠にありがとうございました。

  首先是到场的各位、真诚地感谢大家。

  沢山の思い出があってあってありまくるのですが携帯の容量が足りなくなると思うので、

  林瑠奈ハイライトを話そうと思います。

  虽然回忆太多了但是想着手机内存不够、

  准备聊林瑠奈高光时刻

  それから、初めて研修生ツアーを知った方もいらっしゃるかなと思ったのでセットリストを書きました。わたしのセンスのなさすぎで見にくいです。すみません。

  那么、觉得可能第一次知道研修生公演的人也有所以写了曲目表。我的品味太难为情了不好见人。不好意思。

  ↑名前は書いていませんが、研修生15人がそれぞれ1人ずつセンターを務めさせていただきました。

  虽然没写名字、研修生15人轮流站了center位。

  わたしはのセンターに立たせていただきました。

  我担当的是的center。

  大阪初日

  大阪第一天

  ほんっとうに緊張していました。

  overtureが流れ出した瞬間、

  ぼろっぼろに涙が止まらなくて、泥沼や、さんごちゃん、くろみちゃんとみんなが指を折って一緒にカウントを数えてくれました。

  真的很紧张。

  开场响起的瞬间、

  哗啦啦的泪啊就停不下来、泥沼啊、sango酱啊、黑见酱啊还有大家一起扳着手指倒数了。

  曲が始まってからも泣いていたらお客さんにバレてしまうので、必死に涙を止めていました。

  如果在开始唱歌之后哭了会暴露给观众、所以拼命止住了泪。

  自己紹介が始まってからも顔が怒っていたのですが、終わった後は大丈夫だったと思います。

  虽然自我介绍开始的时候也是怒颜的样子、结束了后觉得就没啥问题。

  ちなみにを自己紹介でしました。

  顺便一提我介绍了。

  大阪2日目

  大阪第二天

  この日は大阪ワードで胸きゅんセリフ的な企画の後半戦で、わたしがトップバッターでした。

  这天是用大阪话来说心动台词的企划后半战、我是第一个。

  “あんたらたこ焼きにしたろか~

  んーなんやかんや言うて好きやで“←!?!?

  "你们想被做成章鱼烧吗

  不想的话就不管是谁都要喜欢我"←!?!?

  これを祖母の前で言うのは羞恥で死にそうになりました。

  在祖母面前说这个的时候简直羞耻地想死。

  それから、13曲目の

  この日の誰跳べは本当に思い出です。

  然后是、第13首的

  这一天的跳高真的难忘。

  音響トラブルで何度か音が止まってしまい、復活したものの、ラスサビはアカペラで終わりました。でも、後からスタッフさんに聞いたら

  因为音响故障声音停了好几次、复倒是复活了、最后的副歌还是以清唱结束了。但是、之后问了staff桑

  と言っていただけて、すごく嬉しかったです。

  被这样说了、好高兴。

  東京初日

  东京第一天

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  この日からに自己紹介が進化しました。

  歌った曲は、

  です。

  从这天开始自我介绍进化成了。

  唱的歌是、

  。